山陽新聞様に、当組合主催の「初めての外国人材受け入れセミナー」の
取材をしていただきました。当組合の職員のヤンティにも頑張っていただ
き実習生の様子、悩みなどの話をしていただきました。

日本介護事業協同組合は特定技能の登録支援機関の登録を受けました。
これにより、特定技能の外国人受け入れが可能になりました。

今回のセミナーでは、初めて外国人材をご検討される方や今まで少しでもご検討をされた方を中心にセミナーを開催させていただきます。外国人材の採用前から採用後のすべてをご紹介させていただきます。外国人材の教育、サポートをしております。ヤンティ（インドネシア）からもお話をさせていただきます。是非、お役に立てるものと確信しておりますので、ご参加の程、心よりお待ちいたしております。

先月5月に、広島県の社会医療法人様とインドネシアでの面接に行って参りました。
今回初めて、当組合の現地法人の(株)ジャパンケアサポートインドネシアの新校舎で面接を
行いました。6名面接をしていただき、4名採用をしていただきました。その後に、病院施設を
視察していただき、情報交換をしていただきました。次回は、6月に岡山の医療法人様に
インドネシアでの面接を行っていただく予定です。

(株)ジャパンケアサポートインドネシア（学校名：FujiAcademy）の学校を新しくしております。
今後の現地でのリクルート活動を円滑に行うことを目的にしております。現在、インドネシアで
の人材確保は国と国の取り合いになって来ております。チャレンジ精神、やる気のある人材をい
かにスムーズに日本国内で仕事ができるようにサポートができるかが大事になっております。

☆学校長のインドラさんです！

4月、5月と中国、四国、関東地区11会場でセミナーを開催させていただきました。
外国人材を受け入れるにあたり、3点の課題がございます。1点目は、他業種と違い
ご利用者様相手の仕事ですので、ご利用者様と意思疎通ができるのかどうか？2点
目は、介護記録の作成に支障があるのではないか？3点目は、人件費以外にさまざ
まなコストがかかるのでは？大きくは、この3点が外国人材を採用する上での課題
になります。今回のセミナーでは上記3点を中心にお話をさせていただきました。
次回は、当組合のサポート体制、実習生のサポートについても、お話をさせていた
だきます。

第6回、7回、8回目となりました、インドネシアでの面談面接の

日程が決まりましたので、ご案内させていただきます。

第三回目のセミナーを神奈川県と埼玉県と千葉県と東京都と愛知県で

開催させていただきます。お忙しい折だとは思いますが、ご参考にし

ていただければ幸いです。

島根県と鳥取県で第二回目のセミナーを開催させていただきました。

引続き、第二回目を山口県と愛媛県と香川県で行わせていただきます。

お忙しい折だとは思いますが、ご参考にしていただければ幸いです。

週刊高齢者住宅新聞様(4月3･10日号）に新たな在留資格の特定技能と従来の技能実習生の比較としての記事を掲載していただきました。

当組合では、お客様にあった外国人材のご提案をさせていただいております。