インドネシアで日本介護事業協同組合のグループ会社「JCSI」が独自に学校(フジアカデミーバリ)を運営しております。
フジアカデミーバリでは、日本の介護技術を取り入れたカリキュラムで授業を行っているので、生徒たちも入国後のギャップや不安が最小限で、失踪者0%を維持しております。
N4取得後も入国手続き待ちの期間(3ヵ月)は帰省せず、N3の勉強や老人ホームでの介護従事を行っており、高い日本語力を維持したまま入国します。
フジアカデミーバリの生徒をご覧いただき、ご希望があれば生徒との面接も可能です。
詳しくは当ホームページ「実績紹介」をご覧ください。 実績紹介はこちら
日本人が経営するインドネシアバリ島にある日本語学校。N4合格者多数輩出!日本で技術を学び、働きたい若者たちがN4資格を得るための勉強を行っています。
日本介護事業協同組合と株式会社ジャパンケアサポートインドネシアが業務提携しました。日本とインドネシアの介護業界に貢献できる優秀な人材育成を目指します。
職員の多くが、介護・介護関係の経験者でありお客様施設への介護技能実習生配属後のサポートも万全です。
また、介護技能実習生に対しては、お客様施設で活躍できるように、インドネシアの職員が「生活支援」や「心のケア」を行っております。
受け入れ施設様が外国人材により安定した求人が行え、施設自体がより一層活性化するよう、我々組合は外国人の方の「生活支援」、「心のケア」を行います。
サポートの様子は、下記「外国人材応援新聞」や当ホームページ「実績紹介」等からご覧いただけます。 実績紹介はこちら
日本介護事業協同組合では、介護外国人材の受け入れを一貫した流れで対応しております。 現地から施設様サポートまでを写真を使った分かりやすい資料をご用意しております。お気軽にお問合せ下さい。