日本介護事業協同組合では、アジアの優秀な人材をご紹介可能です。まずはお気軽にご相談ください。「特定技能制度」の登録支援機関として、「外国人技能実習制度」の監理団体として、教育から支援業務までサポートいたします。
日本人が経営するインドネシアバリ島にある日本語学校。N4合格者多数輩出!日本で技術を学び、働きたい若者たちがN4資格を得るための勉強を行っています。
日本介護事業協同組合と株式会社ジャパンケアサポートインドネシアが業務提携しました。日本とインドネシアの介護業界に貢献できる優秀な人材育成を目指します。
日本介護事業協同組合では、日本の介護施設で学たいという、優しさと情熱を持った若者と、介護事業者の方の間に立ち、 面接から受け入れ、そして実習期間満了まで全面的にサポートいたします。
外国人実習生の情報提供については、個人情報が含まれているため、事前の会員登録が必要です。 下記会員登録ページをよくご覧の上、申込用紙に必要事項をご記入後、当組合まで送付してください。
当組合の面接を受けることができるのは、インドネシア、ベトナムの看護学校の卒業生の中から特に優秀な成績をおさめた人たちです。優しさと情熱を持った現地看護学校卒業生のよい生徒だけを厳選することが可能です。
介護に必要な日本語に重点をおき、来日前の事前研修では、全寮制で8ヶ月間みっちり日本語教育を行い、日本語能力試験の4級程度をマスターさせます。 初任者研修の受講 介護職のはじめの一歩となる初任者研修を入国後の2ヶ月研修で行い、しっかり指導します。これで介護の基礎知識ならびに技術を習得することができます。
実習生と同じベトナム人、インドネシア人等の相談員を配置し、迅速に対応いたします。実習生も安心して実習が 続けられます。技能実習生と組合員企業様が安心して技能実習に励むことが出来るよう、万全の体制をとっていますのでご安心ください。